とっても

もうだめかな…と認識しつつ

でも時間に任せたり、その時の自分に任せたり

そして今は、どこか…なぜか近づいたように思えたりも

縁なのか

とっても、のちゃんとしたところはわからないけど、

どこか増したようなところも

とにかく、変化して…共に過ごしてる

 

気づくと新しい日常生活

3回目

静かに私だけの日として迎えるつもり

時間のおかげ

もちろん苦しく悲しい

今もそんな変わらないところはある

 

とにかく…

幸せ…安心していれますように

先にきっとそんな存在が側にありますように