今日、初めて話を聞いてもらいました。
自分自身へ再確認ができ、安心感とともに行って良かったのだと思うのですが、何か得たのかというと、正直なところわかりません。現実的にどう自分に役に立ったのか、手助けとなったのか、・・・どうなのでしょう。
「自分のために」というものの、自分の存在自体が相対的なため、やはり「相手のこと」「周りのこと」が関わって普通だと思うのです。
自分がどう受け止めるべきか、自分がどう準備しているべきかは…実はすでに身に付けていることで、本当は、それでも心の休養が必要な時に受け入れてくれる…安心できる…時には慰めてくれる場所が必要なんですよね。
ただ、いろんな機会を得て、いろんな話をし、反応が返ってきて…自分が意外と…しっかりしてるのだなと驚かされています。自分探しをしてるというと、今のこの機会すべてが大切なことだと知らされています。
誰も知らないこの先のこと、どう進んでいるのでしょう…。
